前回エントリーの動画の中に使われていて、全編聴いてみると良かったので(笑)
現在のDIR EN GREYがこういう曲を作る事はもう無いのかもしれませんが

実はこの頃のDIR EN GREYを良く知りません。
1998-2000辺りは1997辺りまでとは一転して、世間の空気的にアンチV系色が強かったように記憶しています
(ラルクのtetsuyaが、ポップジャムでヴィジュアル系と言われてキレたのも確かこの頃)
その影響で当時はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT、BLANKEY JET CITY、SOBUT等、渋いロックの方に傾倒していました。

その時期にこういう曲を出してるというのは、今のDIR EN GREYにも通じる、わが道を行くスタンスなのかも知れませんね。
『FILTH』のPVの格好でSHOXX表紙を飾った時は、本当にどうしちゃったのかと思いましたからね(笑)

FILTH [PV]

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